きめ細やかい指導を徹底
1976年創設の近隣では最古参の塾です
立石カルチュアセンター指導方針
1976年創設の近隣では最古参の塾です
「地域の学習の場」として1976年に塾を現在地に創設し、 『智は生きる力の源』=『逞しく生き抜く力求め、学習に励もう、心こめて!」をスローガンにして、たえず歩みつづけております。
その主眼は
学校教育、家庭教育と協力して、子供たちの 「持てる能力を最大限に発揮させる」を目標として、講師陣と生徒が一体となって、その目標達成に日夜努力しております。 また、その成果については、地域の皆様の信頼を確実なものとし、現在にいたっております。
一人一人の生徒が
やる気を起こし学力を伸ばせるように、理解の段階によってクラス (約15人)を編成しますので、責任を持ってよくわかり興味のもてる授業指導をいたします。
また、 授業時間内の教科指導だけでなく、 授業前後の質問の受付、 理解不十分な個所の個別フォロー、 さらに 生徒個別面談なども定期的に行っております。 厳しさの中にきめ細かな指導を心がけています。
一人一人の個性に対応したきめ細かな指導
自主性を育てる
生徒の自主性を育てながら、最も学習効果を高める指導法の追求。 これが、私たちの最大のテーマであり当塾独自の指導の流れです。 家庭での目的をもった学習が自主性を大きく伸ばし、 塾での授業が学力を着実に伸ばしていきます。
予習・復習の重要性
次の授業で学習する内容を確認し、 自分でわからない点を明確にした上で授業に臨む。 つまり、問題意識をもつことによって授業の効果を上げることが、予習の目的です。
密度の高い授業・ 地に足が着いた授業
当塾の授業は重要事項の説明や問題の解説が中心で、 問題練習は必要最小限に抑えています。 解説のための貴重な授業の中から問題を解くと時間を費やすことは、時間の浪費と考えるからです。
しかしながら、 基礎学習の習得にあたっては、 徹底した反復練習が必要となり、その学力が構築された上での授業でなければ学習効果は望めません。 したがって、基礎学習が必要な生徒に関しましては、 授業時間以外での登塾を認め、個人個人に合った学習内容の提示を行ってまいります。